NPO法人スチューデント・ディプロマシー・コア(米国)のプログラムに参加している米国人高校生ら12人は11日、苫小牧市内でのホームステイの一環で市役所を表敬訪問した。岩倉博文市長と質疑を交わしたほか、市公式キャラクターとまチョップと交流を楽しんだ。
12人は1人ずつ自己紹介し、岩倉市長に「市内で外国人の受け入れ状況はどうなっているのか」「苫小牧の歴史を教えてほしい」などと質問した。その後、とまチョップが現れると歓声が上がり、スマートフォンで撮影する光景も見られた。
リーダーのハンナ・シャリンスキーさん(23)は「北海道は食べ物がおいしく人々も優しい。苫小牧で日本と米国の文化の違いを学びたい」と話した。
苫小牧のプログラムを担当するNPO法人エクスプローラー北海道(佐藤一美代表理事)によると、新型コロナウイルスの影響でホームステイの受け入れは4年ぶり。12人は6月下旬に来日し、今月11~18日に市内や厚真町、安平町のホストファミリー宅に滞在。拓進小学校での授業参加や、餅つきを体験するなど地域住民と交流を深め、25日に帰国する。
















