心のアート展来月開催 4部門の作品募集-東胆振精神保健協会

心のアート展来月開催 4部門の作品募集-東胆振精神保健協会
絵画や手芸品が並んだ昨年の心のアート展

 東胆振精神保健協会(石川幹雄会長)は9月12、13の両日、イオンモール苫小牧店で精神的な疾患や障害を持つ人が手掛けた文化芸術作品を展示する「心のアート展2020」を開く。開催に向けて31日まで、絵画、写真、手工芸、書道の4部門で作品を募集している。

 同展は文化や芸術との関わりを通して、精神障害者の社会参加と精神保健福祉に対する理解を深めてもらおうと毎年開いており、18回目。

 応募対象は精神的な疾患や障害を持ち、東胆振1市4町の精神科医療機関などを利用している人で、1人1点まで。作品のサイズの制限は原則ない。応募用紙と一緒に道央佐藤病院、植苗病院など市内6医療機関に送付か持参をする。展示に必要な額装やねじなどは個人で用意する。

 アート展の開場時間は両日とも午前10時から午後4時まで。会場では作品の人気投票を実施し、上位作品5点を選考する。昨年の出展数は50点で、約400票の投票を受けた。

 表彰は例年、11月に開く「東胆振精神保健大会」で行ってきたが、今年は新型コロナウイルスの影響で大会の中止が決まっているため、表彰方法は検討する。

 問い合わせは東胆振精神保健協会事務局(苫小牧保健所) 電話0144(34)4168。

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