札幌市は18日、16日に閉幕した「さっぽろ大通ミニビアガーデン」の開催結果を発表した。来場者数は1万933人となり、ビール消費量は約9310リットルだった。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止した札幌の夏の風物詩「大通ビアガーデン」に代わり、規模を縮小して企画したイベント。コロナ禍のイベントのモデルケースとすることが狙いで、札幌市と札幌観光協会、札幌商工会議所の3者が実行委員会を組織して主催。大通公園西8丁目を会場に、7月31日から17日間にわたり開催した。
期間中、会場には4人掛けテーブルで63卓(252席)を用意。感染防止対策として事前予約制としたほか、各テーブルには飛沫(ひまつ)防止用の透明のアクリル板も設置。実行委によると、予約数は4087卓で、予約率は95・4%だった。
昨年の大通ビアガーデンは1万3000席を用意して、27日間にわたり開催。116万9000人が来場し、ビールは44万1266リットルを消費している。
















