苫小牧市啓北町の住拓工業(瀬尾清会長)の花壇に咲くカサブランカの花が、地域で話題を呼んでいる。高さ約1・8メートルの約25本が咲きそろい、真っ白で優美な見た目と芳しい香りが道行く人々を楽しませている。
カサブランカは、オランダで改良された大輪の花を咲かせるユリ科の植物で、純白で気品漂う花姿から「ユリの女王」とも呼ばれている。
同社は1986年11月、「社員が元気で明るく働けるように」と花壇に植え、87年から毎夏花を咲かせている。瀬尾会長自身で手入れを行っているが、特別な事はしていないという。
瀬尾会長は「コロナの影響で明るい話題も少ない中、美しく咲く花を見て少しでも元気になってもらえれば」と笑顔で話した。
















