苫小牧市科学センターは22日、こども環境工作教室「太陽光発電を利用したLED常夜灯を作ろう」を開いた。小学4年から中学1年までの児童生徒と保護者8人が参加し、電子部品の役割を学びながら楽しく工作に取り組んだ。
参加者の体温チェック、手指消毒、室内の換気など新型コロナウイルス感染対策を徹底した上で実施した。参加者は最初に部品を差し込むだけで電子回路が組み立てられる「ブレッドボード」を学習。プラスとマイナスの位置に気を付けながら電池と豆電球を差し込み、問題なく点灯することを確認した。
この後、LED(発光ダイオード)とIC(集積回路)、太陽電池を組み合わせ、明るい時は消灯し、暗くなると充電した電力でLEDが点灯する装置を作成。参加者は回路作りに真剣に取り組み、点灯するとほっとした表情を浮かべていた。
参加した苫小牧東中1年の峯涼太さん(12)は「ちゃんと組み立てることができ、楽しかった」と感想を話した。
















