苫小牧市柏木町のネコカフェ、ニャンコリズム苫小牧本店が22日、半年ぶりに営業を再開した。メインクーンやソマリ、ブリティッシュショートヘアなど18匹の「ネコスタッフ」が、常連客の来店を心待ちにしている。
同店は市内で新型コロナウイルスの感染者が出た2月下旬に休業。自粛中、増田凪沙(なぎさ)店長(22)のSNS(インターネット交流サイト)に常連客からネコたちの様子をうかがうメッセージが多数寄せられた。このため「自宅で過ごしている人の癒やしになれば」と、4月にネコたちのかわいい姿を動画投稿サイト「YouTube」(ユーチューブ)で発信し、好評を得ていた。
店の再開に当たり、店内では来店者同士が距離を保つようにし、換気や消毒を徹底。入店の定員は通常10人ほどだが、しばらくは5人ほどに制限するなどの感染症対策をする。増田店長は「再開を心待ちにしてくれていた常連さんたちもいる。コロナ禍で大変な時期ですが、皆さんに癒やしの場を提供できれば」と話している。
同店は2016年10月にオープン。現在は増田店長と夫の拓人さん(23)で切り盛りする。営業時間は午前11時から午後7時まで(受け付けは同6時まで)。定休日は火曜日だが、当分は月曜日と金曜日も定休する。利用料は平日が30分500円、土、日曜日と祝日が60分1000円。
















