陸上自衛隊第7師団副師団長兼東千歳駐屯地司令に25日付で着任した末永政則陸将補(48)は26日、同駐屯地で記者会見し、「部隊や高度なスキルを持つ隊員の育成にまい進したい」と抱負を語った。
北海道勤務は15年ぶり2度目。千歳の印象を「自然に囲まれている」とし、「地域の皆さまのご理解を頂きながら隊を運営できると実感している」と述べた。
「北海道で勤務する隊員の熱意とエネルギーは不変。その思いをしっかり受け止め、職務に励みたい」と意欲を語る。好きな言葉は「積極果敢」。モットーは速やかに動いて考えることを意味する「即動」。
広島県福山市出身。防大39期。第9戦車大隊(岩手駐屯地)が振り出し。第2戦車連隊(上富良野駐屯地)の中隊長を務めた。第42即応機動連隊長(北熊本駐屯地)を経て前任は統合幕僚監部防衛計画部防衛課付(内閣官房国家安全保障局内閣参事官)。家族を埼玉県和光市に残し、単身赴任。
着任の抱負を語る末永政則副師団長
















