11月7、8日 コスプレフェスタ今年は規模縮小 撮影スポット7カ所 事前申込制に

11月7、8日 コスプレフェスタ今年は規模縮小 撮影スポット7カ所 事前申込制に

 漫画やアニメのキャラクターに扮(ふん)したコスプレイヤーが集まり、写真撮影などを楽しむ「とまこまいコスプレフェスタ」(実行委員会主催)が11月7、8の両日、苫小牧市内で開かれる。今年は新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれたが規模を縮小し、感染リスクを低減させる「新北海道スタイル」に沿った形で行う。

 26日に市職員会館で開かれた会合で、事務局の市が説明した。

 フェスは今年で8回目。撮影スポットは、王子製紙苫小牧工場やダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど7カ所。昨年の17カ所から大幅に減り、過去最少となる。

 新しい生活様式の北海道版「新北海道スタイル」に準拠。各施設に入場する際、3密(密閉、密集、密接)が懸念されるため、専用ホームページ(HP)からの事前申込制に。人数制限を設け、9月中旬にも受け付けを開始する。各施設の受付で検温や消毒、体調の確認を徹底。コスプレイヤーは撮影中もマスクの着用が必要となる。

 7日午前9時50分から樽前山神社で行う成功祈願祭も参加人数を制限。ステージイベントは無くし、初めてインターネット交流サイト(SNS)に自宅や野外で撮影したコスプレ写真を投稿してもらうほか、ネット上でのフリートークイベントなども計画している。

 昨年11月のフェスには、市内外から過去最多タイの約1万6000人が参加。市町峰行実行委員長は「コスプレフェスタはファンの間で定着している。市内のイベントが相次いで中止、延期となる中、苫小牧のさらなる知名度アップに寄与したい」と話した。

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