遺品整理や生前整理などを行う特定非営利活動法人遺品整理士認定協会(千歳市)は8月31日、道内でブックオフやオフハウスなどのリサイクル店を運営するエコノス(札幌市)とリユース事業に関する業務提携を結んだと発表した。今後、遺品整理、生前整理の際、出張買い取りし再利用につなげることでごみの減量化や遺品整理、生前整理業務の低コスト化を図る。
遺品整理士認定協会は、提携する全国2000社の企業と連携し、全国の遺品整理、生前整理、特殊清掃などの依頼および相談を年間4万件以上受け付けている。遺品、生前整理に当たって依頼者から本や家電製品、楽器など利用可能な品物の買い取り要望を受けるが、担当する企業の遺品整理士の判断や力量によって買い取りできる物やその金額(評価)に差が生じることもあり、専門業者に出張買い取りを依頼し評価判断を均一化することで依頼者へのサービス向上につなげる。また、整理とリサイクルを一元管理することで、業務の効率化やごみ減量にもなるという。
エコノスは、古本を扱うブックオフのほか、楽器やオーディオ類のハードオフ、プラモデルや玩具、フィギュアを扱うホビーオフ、家電や食器、家具・インテリア、スポーツ用品のオフハウス、カー用品やバイク用品のガレージオフなど消費者に身近なリサイクル店66店を道内で運営。要望に応じて自宅などで買い取り査定を行うなどさまざまなニーズに対応している。
















