苫小牧市議会の第9回定例会は、3日から11日までの9日間の日程で開かれる。新型コロナウイルス感染予防で、本会議や委員会の傍聴者数を制限し、入場する際に検温するなど対策を徹底。一般質問は4日間で24人が登壇し、コロナ関連を中心にまちづくり全般について議論する。
8月31日の議会運営委員会(板谷良久委員長)で確認した。
議場などでのコロナ対策は、7月の臨時会に引き続き実施。傍聴者の定員を本会議は14人、委員会は4人などと絞り、会場入り口で非接触型体温計で検温。連絡先の記入、マスクの着用を求める一方、今回は議会を傍聴しても地域通貨「とまチョップポイント」を付与しない。
岩倉博文市長の当初提出案件は議案15件、報告4件の計19件。議案は2019年度各会計決算認定、20年度各会計補正予算案、教育委員会委員の任命、PFI事業等審議会条例制定など。
一般質問は3日に始まり、土・日曜の休会を挟んで8日までの4日間。9日に各常任委員会、10日に各特別委員会を開き、11日に残余議案などを審議して閉会する。
一般質問の通告者は次の通り(質問順、敬称略)。
(1)原啓司(共産)(2)谷川芳一(会派市民)(3)木村司(新緑)(4)池田謙次(公明)(5)佐々木修司(民主クラブ)(6)松井雅宏(改革フォーラム)(7)喜多新二(新緑)(8)竹田秀泰(同)(9)牧田俊之(改革フォーラム)(10)大野正和(公明)(11)橋本智子(民主クラブ)(12)大西厚子(公明)(13)首藤孝治(改革フォーラム)(14)桜井忠(会派市民)(15)越川慶一(改革フォーラム)(16)宇多春美(新緑)(17)板谷良久(同)(18)松尾省勝(民主クラブ)(19)冨岡隆(共産)(20)触沢高秀(無所属)(21)山谷芳則(新緑)(22)矢嶋翼(同)(23)岩田薫(民主クラブ)(24)神山哲太郎(公明)。
















