防災の日の1日、苫小牧東小学校(松橋忍校長)と苫小牧東中学校(五十嵐昭広校長)は、火災を想定した避難訓練を行った。8月18日に小中併設校舎で学校生活を始めてから、初めての合同訓練。児童190人、生徒273人と教職員が新校舎の避難経路を改めて確認した。
訓練では、2階の調理室からの出火を想定。児童、生徒らは火災を知らせる校内放送が流れた後、廊下に素早く整列し、ハンカチで口元を押さえながらグラウンドに避難した。
東中の五十嵐校長が「全員が担任の誘導に従い、速やかに避難していた」と講評し「災害はいつ起こるか分からない。心の準備と備えが大切」と児童、生徒に訴えた。
東中2年の田川駿虎さん(13)は「新校舎にまだ慣れていない中での訓練だったが、スムーズに避難できたと思う」と振り返った。
















