苫保健所管内 幼児2人が細菌性赤痢に、回復に向かう

苫保健所管内 幼児2人が細菌性赤痢に、回復に向かう

 苫小牧保健所は1日、管内(東胆振1市4町)の幼児2人が細菌性赤痢に感染したと発表した。2人とも管内の病院で治療を受け、回復に向かっているという。道内での発症は今季初。

 同保健所によると、8月20日に発熱と下痢症状が現れ、22日と24日に医療機関を受診し、27日に陽性が確認された。

 同保健所が家族らの健康状態の確認や喫食調査、便検査を実施。手洗いやうがい、消毒、清潔保持に関する指導も行った。

 細菌性赤痢は赤痢菌による感染症。汚染された食品や水などを摂取したり、細菌が付いた手や食器などを介したりして経口感染することがある。1~5日間の潜伏期間後、発熱や下痢、腹痛が見られる。手洗いや食品の十分な加熱処理、不衛生な水や食品を口にしないことで防げるという。

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