死亡手続きの予約制導入へ 来年1月から 苫小牧市

死亡手続きの予約制導入へ 来年1月から 苫小牧市

 苫小牧市は、家族などの死亡に伴う各種手続きについて予約対応を来年1月から始める方針だ。3日の市議会定例会一般質問での池田謙次氏(公明)への答弁。

 市によると、死亡関連の手続きの所要時間は1件当たり約30分。1日平均8件程度だが、連休明けは十数件に増える傾向にある。

 手続きの予約対応について、市側は「待ち時間の短縮や混雑の緩和、効率的な運用につながると考えられるので、導入を検討したい」と説明。来年1月の導入に向け、準備する考えを示した。

 死亡に伴う各種手続きをめぐっては、今年1月に市役所北庁舎1階に開設した「総合窓口フロア」内の保険年金課窓口でほぼワンストップ対応する仕組みを構築。常駐のフロアマネージャーが来庁者に順番待ちの発券手続きを案内し、窓口にスムーズにつなぐ応対もしている。

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