苫小牧美術協会会員で白老町在住の松崎純一さん(80)の水彩画小品展「HANA」が3日、苫小牧市表町のファッションメールプラザで開かれている。淡く優しいタッチで描かれたみずみずしい花の絵が並び、会場は明るい雰囲気に満ちている。29日まで。
公園や庭、室内のテーブルなどで咲くクレマチスやアヤメ、ヒマワリ、バラなどを描いた30作品が並ぶ。はがき大からF4号(33センチ×24センチ)の小さなサイズの作品が中心。不織布をキャンバスにし、絵の具をにじませることで柔らかな印象に仕上げた作品や、陶板に爪用のマニキュアで花を描いた作品もあり、来場者を楽しませている。
松崎さんは「感染症などで気持ちがふさぎがちな中、少しでも明るく楽しい気持ちになってもらいたいと思い企画しました」と話す。
入場無料。午前10時~午後6時。水曜定休。
















