◇苫小牧歯科医師会の前副会長が3724万円を私的流用(31日) 昨年12月に会計に使途不明金が見つかり、内部調査を進めた結果、会員の会費や積立金などを7年間にわたって私的流用していたことが判明。前副会長は1月28日に自院の火災で死亡し、歯科医師会は親族に全額弁済を求めている。
◇苫小牧市主催のムービーアワード最優秀賞に加藤紗也佳さんの「color」(同) 男女平等参画の視点で制作する初の動画コンテストで、応募のあった10作品の中から選ばれた。受賞作は自分と違う立場の人への無意識の偏見を3分間の動画にまとめた。
◇苫小牧の33機関・団体が北海道シェイクアウトに参加(1日) 「防災の日」に合わせ、大規模地震時の安全行動を確認する道内一斉防災訓練で、幼稚園や保育園、小中学校、福祉施設など市民6857人が参加。独自に防災学習を行う学校もあり、それぞれ災害時の対応を学んだ。
◇厚真町の完全復旧は2023年度(同) 胆振東部地震の発生から6日で丸2年を迎えるのを前に道開発局が厚真ダムや日高幌内川、主要農業用水路などの復旧工事現場を報道陣に公開。厚真ダムの進捗(しんちょく)率は40%ほどで、23年度の試験湛水(たんすい)を目指す。
◇自民党総裁選候補者の顔触れ固まる(2日) 菅義偉官房長官が正式に出馬表明し、既に出馬を明らかにしている岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長の三つどもえの戦いとなることがほぼ確定した。8日告示、14日に両院議員総会を開き、新総裁を決める。
◇苫小牧市議会定例会が開会(3日) 本会議初日から一般質問に入り、新型コロナウイルス禍による世界情勢の変化を踏まえ、カジノを含む統合型リゾートの誘致断念を求める意見に、岩倉博文市長は「日本の行く道を考えた時、観光産業をしっかり政策の主軸に据えていかなければならない」とし、誘致継続に改めて意欲を示した。会期は11日まで。
◇苫小牧漁協の秋サケ定置網漁水揚げ始まる(4日) しけのため2日遅れの開始となったが、4日に約3・9トン、5日に約1・9トンと昨年を上回り、卸売価格も昨年よりアップ。漁協では「いいスタート」と今後の水揚げに期待する。漁期は12月3日まで。
◇毎日こどもピアノコンクールに苫小牧、白老から大量入賞(同) 毎日新聞北海道支社の主催で8月3~5日に札幌市内で開かれ、連弾の部に出場の長松海世君・鯉渕栞朱さん(共に苫小牧北星小5年)ペアが最優秀賞など、高校の部で苫小牧市ウトナイ北の吉●【c59c】美桜さん(北星学園女子中学高等学校3年)が金賞などを受賞。他に22人が銀賞、銅賞、優秀・優良賞、優秀指導者賞に輝いた。
◇厚真町で胆振東部地震の犠牲者を追悼(5日) 発災から6日で丸2年を迎えるに当たり、犠牲者37人の冥福を祈る追悼式が町総合福祉センターで行われた。町民や遺族130人が参列し、式辞で宮坂尚市朗町長は「力を結集して苦難を乗り越え、必ずや郷土厚真を再生する」と早期復旧を誓った。
















