秋の風景や味覚満喫 千歳サーモンマラニックに300人

秋の風景や味覚満喫 千歳サーモンマラニックに300人
スタートするロングコースの参加者 =5日午前9時30分ごろ、千歳市住吉ソフトボール場

 千歳サーモンマラニック2020(千歳市スポーツ合宿大会誘致等推進協議会「スポーツinちとせ」主催)が5日、千歳市住吉の住吉ソフトボール場を発着点に開かれた。親子連れなど303人が参加し、移ろう田園風景や味覚を満喫しながら26キロと7キロの各コースの完走を目指した。

 今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から定員を半減。主催者は参加者の感染防止対策で検温、手指消毒とともに、3密を回避するため、各コース二つのグループに分かれての分散スタート、ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保、マスク着用を徹底した。

 午前9時30分、26キロコース・第1グループの57人を皮切りに午後0時30分まで、参加者は1時間置きにスタート。途中、エイドポイントでアイスクリームやトウモロコシなどを補給。参加者は午後3時30分までに全員がゴール。ゴール後は提供された「いくら丼」を食しながら家族や仲間と行程を振り返っていた。

 昨年に続き7キロコースに参加した千歳桜木小5年の宮川いろ羽さん(11)は「ラストのダッシュで去年より早いタイムが出せてうれしい。アイスクリームがおいしかった。大好きないくら丼を食べます」と笑顔で話した。

 マラニックは「マラソン」と「ピクニック」を融合させた順位やタイムを競わない新スポーツ。

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