苫工生へ工事現場を公開 日胆地区これからの建設技術者を育てる会

苫工生へ工事現場を公開 日胆地区これからの建設技術者を育てる会
係留施設の建設現場を見学する高校生たち

 北海道開発局室蘭開発建設部や室蘭建設業協会などでつくる「日胆地区これからの建設技術者を育てる会」は4日、苫小牧工業高校土木科の1年生39人に、苫小牧港・西港や日高自動車道の関連工事の現場見学会を開いた。学んでいることが、インフラ整備や地域とどのように関わっているかを知り、土木の仕事に対する知識や理解を深めてもらうおうと毎年開催している。

 西港区では、係留施設の改良工事を公開し、苫小牧港湾事務所職員らが工事の目的や概要を説明した。同事務所の菅原健一第1工務課長は「苫小牧港は北海道の(港湾)貨物の半分以上を扱っている。現場を見て興味を持ってほしい」と呼び掛けた。同校の川口無限さん(15)は「普段見ることができない構造物ができる工程が分かりやすくて、うれしい。勉強になる」と喜んでいた。

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