苫小牧市有明町の自動車販売店オートクチュール(髙木彰社長)は5、6の両日、世界的に有名なカスタムカー会社の代理店となったことをお披露目するオープニングセレモニーを、同店前で開いた。カスタムカーをずらりと展示し、関係者や車好きの市民でにぎわった。
同店は7月、愛知県でカスタムカー製作などを手掛けるリバティーウォーク(加藤渉社長)と胆振管内では初めて代理店契約をした。
この日は車の魅力を伝えようと、全国各地のリバティーウォーク直営店などから関係者約40人が出席。加藤社長は「気軽に足を運べる店を、楽しみながら真剣に目指そう」とあいさつした。
会場では、カスタムカーを入れ替えながら、常に10台ほど展示した。新作ボディーキットで改造され、道内初展示となるトヨタ・GRスープラをはじめ、日産・GTRやランボルギーニ・アヴェンタドールなどの改造車で、車好きの親子連れやカップルが熱心に眺めたり、写真を撮ったりして楽しんだ。飲み物やバーベキューも無料で振る舞い、会場は盛況をだった。
市内青雲町の渋谷太雅君(10)は「大人になったら青色のGTRに乗る」と笑顔、3日にリバティーウォーク仕様のGTRを納車したウトナイに住む佐藤文泰さん(44)は「いつかまた乗りたいという念願の夢がかなった」と満足そうな表情を見せた。
加藤社長は「若者の車離れが進む中、一人でも多くの若い世代に興味を持ってもらうことが僕らの使命」とし、髙木社長は「業界や地元を盛り上げていける店づくりに励んでいく」と意欲を示した。
















