手作りマスクプレゼント 千歳中はまなす学級 ほくとの家訪問

手作りマスクプレゼント 千歳中はまなす学級 ほくとの家訪問
お年寄りに手作りマスクを手渡す生徒たち

 千歳中学校(三浦利章校長)のはまなす学級の生徒がこのほど、千歳市北斗1のグループホームほくとの家(黒坂美穂子施設長、入居者9人)を訪れ、出迎えたお年寄りたちにメッセージを添えた手作りマスクをプレゼントした。

 生徒16人が「縫工」の授業でミシンの使い方を学び、布の柄選び、消毒、アイロンかけなど一つ一つの工程を丁寧に取り組み、2カ月かけて1人当たり1~4枚のマスクを合計30枚仕上げた。

 ほくとの家には生徒7人が担任の教諭と訪れ、マスク12枚をプレゼントした。生徒たちは「僕たちが心を込めて作りました。使ってください」と元気にあいさつ。入居するお年寄りたちは「ありがとう」「コロナが終わったら遊びに来てね」と笑顔でお礼を述べた。

 メッセージには「からだを大事にして長生きしてください」などの文字がつづられていた。阿部二千翔(にちか)さん(15)は「気持ちが明るくなるように水玉模様の布などを選びました。喜んでもらえてよかった」と声を弾ませた。

 生徒たちはデイサービスセンター「新富ほっとす」にも手作りマスクを届けている。

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