苫中央IC開設時期「雪降る前までに」 市議会定例会一般質問

苫中央IC開設時期「雪降る前までに」 市議会定例会一般質問

 苫小牧市議会定例会は8日午前も本会議を開き、一般質問を続行した。市は建設工事が進む道央自動車道苫小牧中央インターチェンジ(IC、仮称)=市内高丘=の開設時期について「事業主体の室蘭建設管理部から『今年の雪が降る前までには開通できるよう努力したい』と聞いている」と述べた。

 同日の岩田薫氏(民主クラブ)への答弁。市側は新型コロナウイルス流行下でも「着実に工事が進められている」と説明。また、国道276号緑跨(こ)線橋は中央IC開通で交通量増加が予想されるとし、岩田氏が車道と歩道の境界に防護柵の設置を求めたのに対し、市側は「主要幹線道路として重要と認識している。道路管理者の北海道開発局室蘭開発建設部に要望したい」と話した。

 7日の一般質問では越川慶一氏(改革フォーラム)が、コンパクトシティー化に向けた長期的な展望を示す「立地適正化計画」を作る考えがあるかをただした。

 市側は課題を十分に整理した上、策定に向けた検討を進めるとしながら岩倉博文市長はコロナの影響に触れ、「市民のライフスタイルが戻るのか、変化していくのか。見極めにもう少し時間が必要」と語った。

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