花壇草取りで地域貢献 生徒会、ボランティア部ら50人-苫小牧東高

花壇草取りで地域貢献 生徒会、ボランティア部ら50人-苫小牧東高
草取り作業に精を出す苫小牧東高校の生徒たち

 苫小牧東高校の弓道部、ボランティア部、生徒会執行部の総勢約50人が5日、市内若草町の市道王子通沿いの歩道で、通りを彩る花壇の草取りに汗を流した。新型コロナウイルス流行の終息が見えない中で学校生活を送る生徒たちは、地域貢献を通じ、ふるさとへの愛着を深めた。

 草取りは、花壇を整備する地域住民と弓道部員との交流をきっかけに昨年始めた。王子通は王子総合病院や白鳥王子アイスアリーナが並ぶ通り。歩道の花壇にはマリーゴールドなどが植えられており、マスクをした生徒たちは約435メートルにわたる花壇の草を約2時間かけて取った。

 弓道部部長で2年生の吉田雄亮さん(17)は「昨年も草取りに参加し、きれいになった通りを見て、まちに愛着が湧いた。来年も続けたい」と話した。コロナ禍で約3カ月、練習できない日々を送ったと言い「新人戦に向け、きょうの午前中もマスクを着用しながら練習した。競技できることに感謝している」と笑顔を見せた。

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