苫小牧市は10月から、高齢者がインフルエンザの予防接種を受ける際の費用を助成する事業を実施する。
対象となるのは、苫小牧市に住民登録があり、接種日現在で65歳以上の人。または60~64歳で心臓・腎臓・呼吸器機能、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障害がある人(障害が単独で身体障害者手帳1級)。予防接種を1回、1300円で受けられる。
対象期間は10月1日から来年1月31日まで。左表の実施医療機関に電話で予約し、運転免許証や健康保険証などの身分証明書を持参する。生活保護世帯は無料になるので保護手帳も持参する。
インフルエンザと新型コロナ感染症は症状の見分けがつきにくく、今年はインフルエンザの予防接種を受ける人が増えると見込まれる。同時流行による混乱も予想され、インフルエンザ対策は例年にも増して重要となる。市健康こども部健康支援課は現時点でワクチンの供給量に問題は無いとしており、早めの接種を呼び掛けている。問い合わせは健康支援課 電話0144(32)6407。
















