苫小牧ガス(本間利英社長)は14~30日、ガス機器を特価で売る「紙上ガス展」を実施する。特別カタログを都市ガス利用者に配り、最大半額以上の安価で提供する。新型コロナウイルスの影響で毎年恒例のイベント「ガス展」が中止となり、それに伴う代替企画。同社は「コロナに負けないよう応援できれば」と強調している。
同社は毎年この時期、ガス機器を展示販売するイベント「ガス展」を苫小牧市末広町の本社で開催。縁日も設けてお祭りムードを演出し、家族連れなどの人気を集めているが、密集や密接の「密」が著しかった。このため今年はガス展を中止し、代わりに「紙上ガス展」を展開することにした。
ガスコンロをはじめ、炊飯器や給湯器、石油ストーブなどのガス機器を、3割程度から半額以上までの割り引きで用意。14~20日に都市ガス利用者にカタログを配り、30日までに申し込んでもらう仕組み。購入金額に応じて同社協力店で使える商品券「グルメ券」をプレゼントするなど特典もある。
10日から同社ホームページで周知し、14日から1時間当たり4組の予約制でショールームの見学にも応じる。同社は「例年のガス展は開けないが、より低価格にして特典も豪華にした。コロナで巣ごもりし、家で料理する人も増えたと思うので、最新の商品を安く購入して家事を便利にしてもらえれば」とアピールしている。
問い合わせは同社 電話0144(32)5383。
















