「私の身長の倍以上になったよ」―。苫小牧市新中野町2の加藤幹雄さん(92)が自宅の庭で育てていたヒマワリが3メートル超まで成長し、地域の話題になっている。
市内光洋町に住む長女からもらった種を庭にまいたのは4月中旬。土に鶏ふんや肥料を混ぜ、水やりと雑草刈りを欠かさない毎日。1・5メートルほどまで伸びた時点で茎が折れてしまわないよう支柱も立てた。これらの作業はすべて自分自身で行ったといい、8月下旬には高さ3メートルを超えるヒマワリに成長した。今は身長155センチの加藤さんが大きく見上げるほどになり、「立派に育ってくれてうれしい」と満足そう。
90歳を過ぎた今も自宅の庭でジャガイモや枝豆、秋大根などを育てているという加藤さん。元気の秘訣(ひけつ)は「畑仕事や花いじり」とし、「これからもきれいな花を育てながらみんなのことを元気にしたい」と笑顔で語った。
















