アロマとハーブの香り楽しむイベント、今月に実行委募る説明会

アロマとハーブの香り楽しむイベント、今月に実行委募る説明会
アロマとハーブに特化したイベントを計画中の能崎さん

 苫小牧在住のアロマテラピーのセラピストらが来夏、アロマとハーブに特化したイベントの市内開催を計画している。工作や体験のコーナーを設けて来場者に楽しんでもらうと同時に、関心がある人同士の出会いの場を目指す。準備や運営は実行委員会形式で進める考えで、メンバーを集めるための説明会を今月開く。

 イベントを企画したのは市内美原町にハーブとアロマテラピーのサロンを開いている能崎清美さんと、「香り塾アロマラヴィ」を主宰するAi(アイ)さん。2人はそれぞれ、香りを主軸に置いたイベントを開催したいと思い描いていたが、市内でも例のない取り組みのため、二の足を踏んでいたという。

 今年に入ってから互いに同じ目標を抱いていることを知り、「1人では難しくても2人なら可能なのでは」と一念発起。その第一歩として、一緒に企画や準備、当日の運営メンバーを集めるための説明会を計画した。具体的な内容は今後検討するが、能崎さんは「アロマは特別なもの、という印象を払拭(ふっしょく)し、みんなが香りを日常的に楽しみたいと思えるような発信の場にしたい」と話す。

 説明会は12日と15日のそれぞれ午後1時半から、市民活動センターで開催。アロマやハーブの有資格者を想定しているが、検定を受けた経験者など基礎知識がある人も歓迎している。

 Aiさんは「アロマやハーブのセラピストは個々に活動している人が多く、横のつながりが薄い。イベントを機に連携を強め、香りを幅広く活用するまちづくりにもつなげたい」と意気込む。

 説明会への申し込み、問い合わせは能崎さん 携帯電話080(9618)6470。

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