市議会定例会が閉会 PFI審議会条例案など可決

市議会定例会が閉会 PFI審議会条例案など可決

 苫小牧市議会定例会は11日に本会議を開き、PFI事業等審議会設置の条例案など議案8件と意見書案1件を原案通り可決して閉会した。

 PFIに関する審議会条例は、市が2025年度開設を目指している複合施設・市民ホール(仮称)へのPFI(民間資金活用による社会資本整備)の初導入に向けた対応。審議会は、PFI事業を委ねる民間事業者選定をめぐる市長の諮問付属機関で事業提案などを審査、評価する。委員は5人以内だが、必要に応じて臨時委員も配置できる。会議は非公開としている。

 このほか、香港における人権と民主主義確保と在留邦人安全確保等を求める要望意見書を全会一致で可決した。

 市民団体から提出された再審法制の改正を求める要望意見書提出に関する陳情については、共産のみ賛成。会派市民は採決を棄権し、反対多数で不採択となった。

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