苫小牧市勇払の認定こども園勇払幼稚園(岡部吉則園長)はこのほど、園に隣接する同園の畑で芋掘り体験を行った。1歳から5歳までの園児約70人が、大きく実ったジャガイモを約50キロ収穫した。
園児への食育を目的に、種芋植えから行っている恒例の行事。
園児たちは「見つけた!」「ここにもあった!」などと歓声を上げながら、土の中から次々と掘り出した。年長児の三浦優心(ゆたか)君(6)は「数え切れないほど取れて楽しかった。また芋掘りしたい」と笑顔を見せた。
収穫した芋は、園内行事で園児がフライドポテトやポテトチップスにしたり、給食で豚汁やカレーなどを作ったりする時に使用される予定。
芋は例年、地域の老人クラブ、勇払和朗会の会員に手伝ってもらって育てている。今年は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、園の職員と園児のみで6月の種芋植えから、水やり、草取りを手掛け、収穫の日を迎えた。
















