千歳市は16日、60代の女性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
市によると、女性職員は11日に発熱(37・5度)、咽頭痛などの症状で休暇を取った。体調が回復したため、14、15日は勤務。15日の帰宅後の午後8時ごろ、吐き気の症状があり、医療機関を受診。16日に医療機関で抗原検査を行った結果、陽性と判明し入院した。軽症で会話ができるという。
濃厚接触者は千歳保健所が調査中。市によれば、近傍席に勤務する職員は16日から自宅待機しているという。
市は事務室をはじめ、女性職員が立ち入った部屋を消毒。感染防止策を徹底した上で業務を継続するとしている。女性職員は市民と接触する窓口業務ではなく、公共交通機関の利用もないという。
山口幸太郎市長は「職員の感染が確認されたことを大変重く受け止めている。今まで以上に感染症対策の意識を高め、執務環境の感染防止を徹底してまいります」とコメントを発表した。
















