地震想定しパトロール 千歳市水道局が防災実動訓練

パトロールでマンホールを点検する職員 =泉沢ポンプ場

 千歳市水道局は19日、地震発生を想定した防災実動訓練を行った。初動行動の把握を目的にしたもので訓練は2017年以来3年ぶり。

 この日午前8時すぎ、千歳市祝梅付近を震源とする震度6強の地震が発生したとの想定で訓練開始。市内東雲町の水道局庁舎に職員が続々集まり、水道と下水道担当の各2班(2人編成)が市内へパトロールに出動した。このうち泉沢ポンプ場では下水道班が電気盤を点検しポンプの異常を確認。本部に報告しマンホールの水位を調べるなどして復旧を確認した。

 パトロール終了後の報告会議では、本部長の牧野敏彦公営企業管理者が「訓練はおおむね良好だった」と講評し、「今後も効率的な情報処理と報告対応に努めてほしい」と呼び掛けた。

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