第3回定例道議会は23日、本会議を開き、北海道子育て世代会議(後志管内黒松内町)から提出された「寿都町における特定放射性廃棄物最終処分場誘致の文献調査について」の請願1件の審査を、産炭地域振興・エネルギー調査特別委員会に付託した。
請願では、寿都町の文献調査の応募検討について、「子供たちを安心して育てられる持続可能な暮らしと環境を脅かすもの」と指摘。さらに「多額の交付金と引き替えに、過疎地を都会のための最終処分場誘致に誘導する非常に不公平な構造」と批判。▽道として、文献調査受け入れに反対を表明すること▽道の核抜き条例の順守を宣言。文献調査、概要調査、精密調査についても「受け入れ難い」と表明すること―の2点を求めている。
















