緑化活動に役立てて 募金で集めた市民の善意寄付-まちを緑にする会

緑化活動に役立てて 募金で集めた市民の善意寄付-まちを緑にする会
市まちを緑にする会の担当者に住民の善意を手渡す川本部長(左から2人目)ら町内会女性部のメンバー

 苫小牧市の柏木町町内会女性部(川本代根子部長)はこのほど、地域住民の善意など2万8546円を市まちを緑にする会(桑村文昭会長)に寄付した。

 同部は1987年に創部し、毎年5月にコープさっぽろパセオ川沿店で「緑の募金」の街頭募金に協力してきた。

 今年は新型コロナウイルスの感染予防のため、街頭募金活動を中止。6~8月の約3カ月間、柏木町町内会館に募金箱を設置し、利用者から善意を募った。寄付には町内会が同部に割り当てた活動費1万5000円も含まれている。

 川本部長は「コロナで大変な中、地域の皆さまから寄せられた思いを緑化のために役立てて」と話した。

 市まちを緑にする会によると、善意は市民植樹祭で植えられる苗木、公園の緑化、施設見学会の活動費などに充てられるという。

 今年度の緑の募金運動の春期(4~5月)の総額は、企業や学校、町内会、老人クラブなど47団体から寄せられた34万9866円。秋期(9~10月)の募金は同町内会女性部が初めて。

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