3日間で5割販売 苫小牧市プレミアム付き商品券 商店街と連携事業検討

3日間で5割販売 苫小牧市プレミアム付き商品券 商店街と連携事業検討

 苫小牧市は24日の定例記者会見で、16日発売の2種類のプレミアム付き商品券の販売が順調に進んでおり、タイアップ事業が商店街主導で計画されていることを明らかにした。

 市によると、18日までに大型店などで利用できる割増率20%の「一般商品券」で全体の50・39%の5万9222冊、利用先を市内の飲食店や地元事業所に限定した同60%の応援券「とまチケ」で50・16%の5万3042冊を販売。岩倉博文市長は「地域経済対策の目玉だが、3日間で(販売率が)50%ぐらいなのは『すごい』と個人的な印象を持った」と話した。

 また、市は地元商店街での商品券の利用促進を狙ったイベントなどを対象に1商店街当たり30万円を助成する「商品券タイアップ事業」について説明。担当者は「幾つかの商店街が事業を検討している。具体的にまとまり次第、お知らせしたい」と述べた。

 商品券発行は、新型コロナウイルス流行に伴う地域経済対策の一環。一般商品券(500円券12枚)ととまチケ(500円券16枚)の2種類がある。1冊5000円で10月30日まで販売している。市内の約3万8000世帯から購入申請があり、当初1人各6冊までの購入上限を各1~2冊に調整して売り出した。商品券の使用期間は2021年2月7日まで。

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