かんぴょうにしたら巻きずし何人分?―。苫小牧市桜木町4の丹羽時子さん(74)の家庭菜園で、長さ約70センチ、重さ11キロ以上のユウガオの実が収穫された。通常の実より20センチほど長く、丹羽さんは「こんなに大きいなんて」と驚きを隠さない。
今年5月下旬に初めてユウガオの苗2本を菜園に植えた。苗はぐんぐん成長してつるを伸ばし、白い花を咲かせるようになった。実った約30個は友人や知人にお裾分け。用途は主にかんぴょうだ。
大きな実は今月中旬、畑の草刈りをした際、隣家の塀に巻き付いたつるにぶら下がっているのを発見した。それまでは丈が伸びた草に隠れて見えなかったという。近所でも話題になり、見に訪れる人もいた。
「あまりの大きさに、見つけたときはびっくりした」と丹羽さん。「この大きな実から種を取り、来年畑に植えるつもり」と次期の豊作を期待している。
















