苫小牧市内の尚墨会(大澤尚洋主宰)と玉筍会(大澤玉翠主宰)による「書と篆刻展」が25日、市文化交流センターで始まった。両会の会員16人による約40点の力作が展示され、来場者を楽しませている。27日まで。
日ごろから書道や篆刻に打ち込んでいる会員の努力の成果を発表し合う場として、毎年この時期に開催。今年も日本や中国の古典作品を手本とした臨書や、自身の思いを込めた創作などが並ぶ。大澤尚洋、玉翠代表の迫力満点の作品も展示している。
会場では「人生節目記念の書展」も併催。知命(50歳)古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)を迎えた5人が約20点を出品。それぞれ歩んできた人生の味わいを感じさせる作品が並び、来場者もじっくり見入っている。
新型コロナウイルスの感染予防対策として、入場時の手指の消毒やマスク着用、検温、連絡先の記録などの協力を呼び掛けている。午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。
















