苫小牧工業高校の屋外照明設備改修工事を請け負っている経常建設共同企業体は24日、同校電気科の2年生39人を対象に、現場見学会を開いた。
共同企業体は、電気工事業の錦戸電気(本社苫小牧市新明町、大滝力緒社長)と電友社(本社苫小牧市北栄町、砂金和幸社長)。道から工事を受注したことを機に、生徒が電気工事に関心を高める機会になればと現場見学会を実施した。
生徒らは既に施工した照明灯を見て回ったり、ケーブルをブレーカーに取り付ける時に必要な端子を電動工具で付ける作業を体験した。
大滝社長は「なかなか見る機会のない工事を見て、学びを深めてもらえれば」と期待。砂金社長は「電気工事の世界は奥が深い。少しでも魅力を感じてほしい」と願っていた。
参加した北村陸さん(17)は「工事現場を間近で見て、電気は身近な存在だと改めて感じた」と話していた。
2社は道から受注し、同校の照明の柱の取り替え、水銀灯から発光ダイオード(LED)への変更作業などを行っている。
















