札幌市厚別区在住の北山英昭さん(81)の小品展が30日まで、苫小牧市表町の喫茶プロムナードで開かれている。チョウをテーマにしたコラージュ作品9点を展示している。
北山さんは1986年から毎年この時期に同店で作品展を開いている。
35回目の今回は、赤や黄、青などの台紙に科学雑誌や展示期間を終えた美術展、コンサートのチラシで作ったチョウをあしらったコラージュを出品した。サイズはサムホール(22・7センチ×15・8センチ)からF6号(41センチ×31・8センチ)まであり、タイトルはすべて「てふてふ(ちょうちょう)」。台紙を凹凸に折り、立体感を強調。奥行きのある作品に仕上げている。
北山さんは「古い雑誌や役割を終えたチラシも工夫をすると美しくなる。面白がってくれたらうれしい」と話している。
同店は1982年の開店以来、市内外の作家の作品展を10~15日間の会期で開催しており、北山さんは最も古くからの出展者。午前10時~午後6時。
















