外の空気吸って気分転換 ふれあいサロン屋外で軽運動-日吉町明和会

外の空気吸って気分転換 ふれあいサロン屋外で軽運動-日吉町明和会
屋外でのサロン活動を楽しむ会員

 苫小牧市の老人クラブ、日吉町明和会(長田昌聰会長)は25日、市内日吉町のあかつき公園でふれあいサロンを開いた。「外の空気を吸って気分転換し、体を動かそう」と会場を屋外にして開催。会員28人が体操やパターゴルフゲームで心地よい汗を流した。

 体操は市社会福祉協議会職員の指導を受けて取り組み、体全体をゆっくり伸ばした。ゴルフゲームでは7グループに分かれ、「頑張れ」「惜しい」と仲間を激励しながらスコアを競い合った。その後、活動拠点とする市営住宅の1室で雑談を楽しんだ。

 同クラブは、同町にある市営住宅の1部屋を市から無料で借り受け、今年2月にふれあいサロンの「サロンコスモス」を開設した。「地域に交流の場を設け、高齢者に生きがいを感じてもらいたい」という思いからで、当初は月2回の開催を予定していたが、感染症拡大により3月にサロンを休止した。今月上旬から、会員を2班に分け参加者数を制限して開いている。

 サロンを担当する二又セツ子総務副部長は「自宅にこもりがちな住民も参加しやすい環境づくりを目指したい」、長田会長は「外に出てお茶を飲みながら楽しめる時間を提供し、地域の高齢者が元気になってくれれば」と話した。

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