「政権交代へ一致団結」 山岡氏、新党所属後初の国政セミナー

「政権交代へ一致団結」 山岡氏、新党所属後初の国政セミナー
「政権交代を目指す」と山岡氏

 立憲民主党の山岡達丸衆院議員=旧国民民主党比例代表道ブロック=は28日、新党所属後初の国政セミナー(政治資金パーティー)を苫小牧市内のホテルで開いた。年内の解散・総選挙の可能性も取り沙汰される中、支持者ら約300人(主催者発表)が出席。同党道連代表の逢坂誠二衆議も駆け付け、政権交代の実現を目指して気勢を上げた。

 山岡氏は、新党誕生に「野党が大きな結集となった。政権交代を目指す」と力を込め、安倍晋三政権について「7年8カ月の長期政権でいろんなものが緩んだ」と指摘。公文書管理の在り方を取り上げ「記録に残すものを捨てたり、書き換えたりした。検証できない状況をつくった」と訴えた。

 逢坂氏も森友・加計学園や「桜を見る会」をめぐる問題に「安倍政権は日本の民主主義に大きな汚点を残した」と切り捨て、菅義偉首相も「追加的な調査をせず臭い物にふたをしたまま、やり過ごそうとしている」と批判。新党結集への思いを述べて「野党が政策で割れることをやってはいけない。懐深く国民のためになる政策をやる。一致団結して政権交代に進む」と強調した。

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