苫小牧市の沼ノ端中央町内会は27日、町内をぐるりと巡るウオーキング大会を開いた。同町内会の役員21人を含む地域住民63人が参加し、爽やかな汗を流した。
親子や夫婦間の交流、町内の風景を知ってもらうことなどを目的に開催した。
コースは沼ノ端中央の町境の外周部を巡る約5キロ。沼ノ端児童体育館を出発し、JR沼ノ端駅南口、士幌町農協倉庫、一関鉄工所などを巡って体育館に戻る。
町内会長の竹田秀泰さん(68)は、体育館で開いた開会式で「ゆっくり歩いてまちの風景を楽しんで」とあいさつ。参加者は、体育部長の銅道満さん(50)の先導で秋晴れのウオーキングを満喫した。
苫小牧沼ノ端小学校4年の長女と親子2人で参加した会社員の佐賀雅之さん(46)は「今年は夏のイベントが少なかった。参加すると決めた娘と一緒に歩き、いい思い出を作りたい」と笑顔を見せていた。
銅道さんは「久しぶりの屋外運動の機会にしてもらえたらうれしい。スポーツの秋を堪能して」と話していた。
同町内会は毎年、東開町、北栄、ウトナイ町内会と合同で「そよ風と遊ぶ道」などを歩くウオーキングラリーを開いている。今年は新型コロナウイルス感染拡大を受けて合同開催を中止したため、体育部が中心になってウオーキング大会を企画した。
















