苫小牧市汐見町の苫港サービス(山口英彦社長)は船員労働災害防止の取り組みを長年続けた功績が認められ、国土交通省から船員安全推進賞を贈られた。9月30日に道運輸局苫小牧海事事務所から表彰状が伝達され、山口社長は「安全第一の強い気持ちで作業に当たっている。受賞は光栄なこと」と喜びを語った。
同事務所によると、同社は2013年、船員労働災害防止優良事業者1級の認定を受け、7年間継続して1級に認定されたことから同賞の授与が決まった。2015年度から表彰制度が始まり、苫小牧市内では2社目、道内で6社目の受賞となった。
同社は、タグボートを3隻所有し、乗組員15人体制で苫小牧港に入出港する船舶の安全航行を支援する。山口社長は「港の安全を守る使命がある。今後も無事故を続けたい」と話した。
















