山口幸太郎市長は2日、2021年度の市税収入見通しについて、「法人市民税は今年度と同様に3割を超える大幅減収、個人市民税も所得の減少に伴い減少が見込まれる」と新型コロナウイルス感染症の影響が市税収入にも顕著に表れるとの認識を示した。
これを踏まえて21年度の予算編成方針も「マイナスシーリングとすることを検討している」とし、「歳出予算の優先順位は市民生活への影響などに鑑み、緊急性、事業効果、財政負担を総合的に判断し決定することになる」と語った。
また、市長は8月4日と9月15日に事前の説明がないまま航空自衛隊千歳基地に米軍輸送機オスプレイが飛来したことに、「事実確認後、直ちに市民に不安を与えることのないよう事前の情報提供と安全管理に万全を期すよう国に要請した」と述べた。
開会中の市議会第3回定例会一般質問で小林千代美氏(ちとせの未来を創る会)の質問に答えた。
















