道は、近年漁獲量が増加しているマイワシの消費を促進するため「マイワシフェア」を展開している。参加する料理店でマイワシを使った料理を販売するほか、スーパーなどでレシピやリーフレットを配布し、魅力をアピールする。
フェアは10日まで。苫小牧や札幌、旭川など道内7都市圏の飲食店129店でマイワシ料理を販売している。コープさっぽろとアークスグループの店舗では、マイワシ料理のレシピを紹介するリーフレットも配布している。
道水産経営課によると、マイワシの漁獲量は2015年に約4万6000トンだったが、19年は約20万3000トンと4倍以上に増えている。だが、道内では食品としてなじみが薄く、飼料や肥料など加工品として利用されるケースが多いという。
フェアは昨年釧路地区で実施し、今年は全道各地に広げた。サケやサンマなどの漁獲量が減少する中、同課は「マイワシのおいしさや調理方法を知ってもらい、新たな秋の味覚として認識してほしい」としている。
マイワシ料理を提供する市内の飲食店は次の通り。
▽SUSHI.ROBATA亀ちゃん(錦町)▽お料理かたくら(同)▽食悦・酒恩よど川(表町)▽創作ダイニング悠膳(柏木町)▽天ぷらダイニング天舟(錦町)▽とりあえず逢海(港町)▽ホテル於久仁食座・大黒(新中野町)▽焼魚ますだ(表町)。
















