苫小牧市科学センターは3日、同センター工作室で木工教室「本立てを作ろう」を開いた。小学2年生から中学1年生までの子どもと保護者の計12人が参加し、木製本立て作りにチャレンジした。
本立ては幅50センチ、奥行き、高さ20センチ。子どもたちは最初に、正方形の木材を糸のこでカットする作業に挑戦。保護者や同センターの職員に手伝ってもらいながら、1辺を緩やかなカーブを描くように切断し、本を立て掛ける面の部品を作った。
次に、のこぎりで角材を必要な長さに切り出し、電動ドライバーを使ってビス留めした。慣れない工具でビスがかみ合わなかったり、打ち込む際に曲がってしまったりして悪戦苦闘したが、何度もやり直して完成させた。
苫小牧澄川小学校2年の宇津野匠究(たくみ)君(8)は「少し難しい部分もあったけど、うまく作ることができた」と仕上がりに満足した様子だった。
















