千歳市は、全国有数の児童数となっている北陽小学校=市内北陽3=の過密解消に向け、新設するみどり台小の造成工事を市内みどり台北5の建設予定地で進めている。2022年4月の開校を目指す。
建設予定地は、敷地面積3万1172平方メートルの市有地。計画では校舎は鉄筋コンクリート造り3階建て延べ6300平方メートル。普通教室20室のほか、音楽室や図工室、図書室、理科室、家庭科室など特別教室を6室、特別活動室を各階に1室設ける。体育館(講堂)は鉄筋コンクリート造り2階建て延べ1428平方メートル。グラウンドは1万7000平方メートルを見込む。
校舎は12月の市議会定例会、体育館は来年3月の市議会定例会に必要経費を予算計上して提案、承認後に順次着工する。駐車場など一部の外構は22年度に整備する予定。
また、開校に向けて市教委と北陽小教諭で構成するみどり台小学校開校準備委員会が6月に発足。教育目標や経営方針、校章、校歌などの検討を進めている。
市教委によると22年4月の開校時は児童数614人規模で20学級編成。市内18校目の小学校となる。校区はみどり台北1~5丁目、みどり台南1~4丁目、長都駅前3~5丁目。
















