苫小牧市保健センターを運営するハスカッププラザは、インターネットやテレビ会議アプリ「zoom」を活用し、健康教室を展開している。運動教室と栄養教室の2教室あり、10月開催分の参加者を募集している。担当者は「幅広い層に参加してほしい」と話している。
健康教室はネットからリアルタイムで配信する。ネットにつながったパソコンやzoomが入ったスマートフォン、タブレットで受信するので、自宅で気軽に参加でき、密を避けることができる。
10月の運動教室は14、21、28日の全3回で、各日午前10時から40分程度の予定。同プラザの健康運動指導士、増田雄仁さん(29)が動きの簡単な有酸素運動や筋トレ、ストレッチを指導する。
栄養教室は28日午後2時から40分程度開き、同プラザの管理栄養士、星理沙さん(28)が季節感のある料理を調理しながら食品に関する情報を伝える。ハロウィーンが近いのでカボチャを取り上げるほか、イモ類の適切な食べ方を紹介する。
両教室とも参加無料で、対象は20歳以上の市民(運動教室は医師による運動制限がない人に限る)、定員は10人。同プラザのホームページから申し込み、定員になり次第締め切る。
同プラザは従来、市民の健康づくりを支援する健康教室を開催してきた。今年は新型コロナウイルスが世界的に流行したため、一時開催を自粛。この間、巣ごもりしがちな生活スタイルへの健康不安に応えようと、インターネットなどを活用した教室の展開を模索。7月の試行期間を経て、9月に初めてネットなどを活用する教室を開いた。
教室に関するネット、アプリの扱い方の相談には電話や面談で応じている。問い合わせは同プラザ 電話0144(35)2800(平日午前8時半から午後4時半まで)。



















