公明党道本部 第11回大会 稲津代表を再任 次期衆院選勝利誓う

公明党道本部 第11回大会 稲津代表を再任 次期衆院選勝利誓う
稲津代表の続投など役員人事を決めた公明党道本部大会=10日午後、京王プラザホテル札幌

 公明党道本部(代表・稲津久衆院議員)の第11回大会が10日、札幌市内で開かれた。次期衆院選を含む政治決戦の連続勝利を盛り込んだ運動方針を承認したほか、任期満了に伴う役員も改選して稲津代表を再任。続投が決まった稲津氏は「衆院の任期まであと1年。解散・総選挙はいつあってもおかしくない。今回の選挙戦を戦い抜き、断固勝利し、党勢拡大につなげたい」と決意を表明した。

 大会には代議員110人が出席。来賓の自民党道連の吉川貴盛会長は「1年以内に必ず総選挙がある。(自公の)力を結集して北海道も完全勝利を目指していく」と友党・公明党にエールを送り、創価学会の日下巌北海道方面長も「ウイズコロナの時代だが、ポストコロナ時代も見据えた起死回生のためのビジョンを描き、実現してほしい」と求めた。

 この後、「政治を安定に導き、国民目線の政策を力強く推進していく公明党の持ち味を発揮するため、政治決戦に断固勝利を」とする運動方針を承認。この他、▽新たな日常の構築▽道民の生命と暮らしを守る防災・減災ニューディール▽力強い北海道経済の再生―など6本を柱とする重点政策も決めた。

 自身も道10区から出馬する稲津代表は就任あいさつで「前回は513票差という前代未聞の大激戦の僅差で勝つことができた。今度は新人候補になったつもりで戦い抜きたい」と述べた。

 稲津代表を除く、主な新役員は次の通り(敬称略)。

 ▽顧問 若松謙維▽代表代行 横山信一、佐藤英道、森成之▽幹事長 阿知良寛美▽副代表 安藤邦夫、志賀谷隆

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