苫小牧市の旭町町内会は8日、旭町総合福祉会館で「旭町ふれあいサロン」を開いた。地域住民14人が参加し、ストレッチや軽い運動を楽しんだ。
サロンは毎月第2木曜日に開催。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月にいったん休止したが、開催時間の短縮や参加者のマスク着用など感染対策を徹底し、7月に再開した。
この日は、1辺50センチ四方の升が碁盤の目のように並ぶ網を床に広げ、升の枠線を踏まないようにして歩く健康運動「ふまねっと」を実践した。市社会福祉協議会から「ふまねっと」サポーターの資格を持つ職員を招き、升の中で足踏みをしながら進む運動に挑戦。参加者はお互いに応援したり、うまくできた時に顔をほころばせたりしていた。
女性部部長の小山和子さん(80)は「町内は1人暮らしの人が多い。サロンでは大きな声を出したり笑い合ったりできるので、みんな楽しんでいます」と話した。
















