恵庭駅西口整備完了へ 原田市長 にぎわい創出期待

恵庭駅西口整備完了へ 原田市長 にぎわい創出期待
会見する原田市長

 恵庭市の原田裕市長は12日、記者会見し、2012年から土地区画整理事業と市街地再開発事業を一体的に進めてきたJR恵庭駅西口周辺再整備事業が11月13日に市道相生通全線の供用開始をもって完了することを説明し、「恵庭の玄関口にふさわしい『まちの顔』づくりで地域住民の安全性も高まった」と語った。

 同事業は交通結節機能の強化、スムーズな自動車交通、歩行者の安全確保、にぎわい、たまり場の形成を基本指針に生活利便機能と都市機能を充実させるのが目的。市長は「今後、未利用地で高度な利用が動きだせばさらに駅前としてのにぎわいができる」と期待した。

 コロナ禍での季節性インフルエンザ予防接種で小中学生と妊婦を対象に自己負担額1回につき1000円で接種できる時限的助成(期間は10月1日から来年1月31日まで)を行うことも強調。対象は小学生が3765人、中学生が1954人、妊婦が449人。接種率は5割程度を見込んでいるという。

 新型コロナウイルス感染症の拡大で小中学生は臨時休校により学習機会が失われたことから、「インフルエンザの流行期を迎え、学級・学校閉鎖が予測されるため今年度に限り、今後の教育に関わる予防対策としての任意接種の助成。妊婦も助成の対象とする」と語った。

 65歳以上の高齢者1万9350人は自己負担額1000円で定期接種できる。市によれば毎年5割に当たる9200人が接種している。就学援助制度認定者と生活保護世帯は無料。

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