13日午後5時40分ごろ、厚真町浜厚真の北海道電力苫東厚真火力発電所で、2号機(出力60万キロワット)の潤滑油タンク内から煙と炎が出ているのを同社従業員が見つけ、胆振東部消防組合消防署厚真支署へ119番通報した。他のタンクへの影響や周辺への延焼はなく、けが人もいない。
同支署によると、消防隊員が所内の二酸化炭素消火器を使って消火活動に当たり、約1時間半後の午後7時5分に鎮火した。2号機は23日までの定期検査で運転を停止中だった。運転中の1号機と4号機に影響はない。同支署が詳しい出火原因を調べている。