ホテルや旅館、飲食業を展開する野口観光(本社登別市)はこのほど、洞爺湖町のホテルで社内料理コンテスト「野口観光N―1グランプリ」を開催、17歳から45歳までのベトナム人を含む調理人14人が道産食材を利用したオリジナル料理の出来栄えや味を競い合った。
常に新鮮でおいしい料理を提供するため、グループ社内の調理人がコンテストを通して料理の腕を磨く取り組み。夕食や朝食のバイキング、デザートの三つの部門で競われ、調理人が帆立やサケ、スケソウダラ、マッシュルーム、ジャガイモ、ニンジンなど道内産食材を使って考案した自慢の逸品を出品した。
審査員が料理の企画力や見た目、味、コスパ(費用対効果)を1品ずつ採点。朝食バイキングの部ではベトナム人の調理人ダン・ヴォットさん(36)の「アジアン風『あったか! スープヌードル』」、デザートの部は松田まりあさん(20)の「『地美恵デザート』函館山食べる?!」が最優秀賞に輝いた。
夕食バイキングの部の最優秀賞は該当がなく、優秀賞にベトナム人調理人のタ・タイン・チュンさん(37)の「登別名産鬼漬け入り豚肉の卵ロール巻き」が選ばれた。入賞料理は12月1日から調理人が所属する施設のバイキング会場で提供される。
















